ファクタリングでの他の資金調達方法と比較してのメリットとは?(後編)|福岡ファクタリングサービスの富士桜フィナンシャル

ファクタリングでの他の資金調達方法と比較してのメリットとは?(後編)

2021年04月10日 【 福岡ファクタリング大阪ファクタリング東京ファクタリング北海道ファクタリング即日ファクタリングのメリット資金調達個人事業主ファクタリングサービス

みなさん、こんにちは。富士桜フィナンシャルです。

 

前回に続き、「そもそも、ファクタリングを資金調達で利用するメリットって何なの?」ということを解説させていただきます。(前回お読みで無い方は記事一覧から閲覧可能です)

 

メリットその4.「万一売掛先が倒産しても、返金の義務は発生しない!」

 

ファクタリングと同じような資金調達方法に「手形割引」があります。大企業との取引では支払いが売掛債権でなく、手形で決済されることも少なくありません。手形の場合は120日、180日後に入金されるものが一般的とされていて、売掛債権以上に資金繰りを圧迫してしまう可能性もあります。そこで、銀行は振り出した手形を買取る「手形割引」という資金調達方法を提供します。仕組みとしては

  • 売掛債権の譲渡 → ファクタリング
  • 手形の譲渡 → 手形割引

となりますので、「ファクタリング」と「手形割引」は非常に似ている資金調達方法と言えますが、実は、そこには大きな違いがあるのです。

  • 手形割引 → リコース
  • ファクタリング → ノンリコース

リコース(recourse)とは 償還請求権とも言いますが、さかのぼって請求する権利の事をいいます。手形割引の場合は、手形を振り出した会社が倒産した場合、手形が不渡りになります。よって、手形割引を利用した会社は銀行へ返金しなければならないのです。これでは本当の意味の資金調達にはなっていないのです。 

しかし、ファクタリングの場合は「ノンリコース」となりますので、売掛債権を譲渡した後に、売掛先が倒産したとしても、ファクタリングを利用した会社に返金する義務はありません。譲渡後にお金を返すということにはならないの、資金調達後のリスクを考えなくて良いことも、非常にメリットの一つです。

 

メリットその5.「信用情報や決算書などにマイナスの影響がでない」

 

「信用情報や決算書などにマイナスの影響がでない」というのは、非常に重要なポイントです。銀行融資やビジネスローンの審査では     

  • 決算書の情報(自己資本比率、経常利益率など)
  • 信用情報(他社の借入件数、借入金額、返済状況)

が非常に重視されます。例えば  ビジネスローンで300万円の借入をした場合、「負債」が300万円分増加します。

  • 「負債」が増える → 自己資本比率が下がる → 審査の評価が低くなる
  • 「負債」が増える → 借入金月商倍率が大きくなる → 審査の評価が低くなる
  • 「負債」が増える → 流動比率(流動資産/流動負債)が小さくなる → 審査の評価が低くなる …

銀行が融資審査で利用する指標には「負債」が含まれるものが数多くあり、負債が多くなればどの指標への評価も悪化することになります。また、同時に信用情報機関、民間調査会社(帝国データバンク、東京商工リサーチ)にも「借入の増加」が記録されています。借入件数の増加=借入総額の増加 になり、多くの金融機関や取引先に経営状況の悪化がばれてしまうのです。 ファクタリングで300万円分の売掛債権譲渡をした場合、「負債」には影響はありません。仕訳上は元々あった「売掛金」が解消されるだけです。

  • 賃貸対照表上の負債が増えることがない → 銀行の融資審査の指標も悪化しない
  • 信用情報にも記録が載らない → 金融機関や取引先にも情報はいなかい

という事になります。このように、信用力に影響が出ないことも、ファクタリングという資金調達方法を選ぶ上での大きなメリットになり、永い目で見ると、ここは本当に押さえておくべきポイントになります。

 

メリットその6.「継続的に利用することでキャッシュフローの改善が可能に!」

 

ファクタリングというのは、緊急の資金調達が必要になった時に利用するということもできるのですが、継続的に利用することも可能です。日本では「ファクタリング=売掛債権譲渡」という風に考えられていますが  欧米では「ファクタリング=債権回収、債権管理の事務処理、債権の資金化のアウトソーシング」として普及しているのです。ファクタリングを継続的に利用すれば、元々2か月後に支払いが来る売掛債権が2ヵ月前倒しで入金される状況が続くことになります。ファクタリング手数料を抑えられれば、ファクタリングを利用することで資金の回転効率が良くなるので、ファクタリングによって、キャッシュフローは改善する可能性があります。

・キャッシュフローの改善によるメリット > ファクタリング手数料 

でなければ成立しませんが、ファクタリング会社も毎月継続的にファクタリングを利用してくれるのであれば、ファクタリング手数料は下げてくれたりと、会社によりその範囲に差こそあれ、対応してくれます。ファクタリングの取引実績を積めば積むほど、ファクタリング会社の貸し倒れリスクは小さくなるので、ファクタリング手数料も継続利用の場合は低額に設定されるのです。キャッシュフローの改善もファクタリングの継続利用によるメリットと言えます。

 

メリットその7.「誰にも知られることなく利用が可能!」

 

3社間ファクタリングの場合は、売掛先へ債権譲渡の同意を得る必要がありますが、2社間ファクタリングの場合は、売掛債権の譲渡をするということを売掛先に知られずに行うことができます。注意しなければならないのは、2社間ファクタリングであっても、債権譲渡登記を義務付けているファクタリング会社は少なくありません。債権譲渡登記は、登記所に法人を登記する、不動産を登記するのと同じですので、登記所で検索すれば売掛債権を譲渡したことがばれてしまいます。しかし、債権譲渡登記を売掛先(クライアント)が調べるということはほぼありませんので、99.9%売掛先にはばれずにファクタリングは利用することができるのです。

 

前回も含めファクタリングのメリットをまとめると

 

  • 審査の対象がファクタリングを利用する会社ではなく、売掛先になるため、他の資金調達方法と比較して審査が甘い
  • 最短即日の資金化が可能。ビジネスローンのように最短即日融資が可能でも、審査に落ちる可能性がある資金調達方法よりは、即日の資金化の確実性が高い
  • 譲渡した売掛債権の売掛先が倒産しても返済の義務はない。手形割引の場合は、手形を振り出した企業が倒産して不渡になれば返済をする義務がある
  • ファクタリングは売掛債権の譲渡であり、負債ではないため賃貸対照表(バランスシート)には載らず決算書の評価が下がらない。今後の銀行融資の審査にも影響はない
  • 売掛債権の金額次第で数億円~10億円の資金調達が可能
  • 継続的に利用することでキャッシュフローの改善が可能
  • 2社間ファクタリングを利用すれば売掛先に知られずに利用できる というものがあります。

他の資金調達と比較するとそのメリットが際立つのですが、公的融資/銀行融資/ビジネスローン/不動産担保ローン/売掛債権担保ローン/動産担保ローン(ABL)/手形割引…

 

銀行は晴れの日にしか傘は貸してくれないのですから、赤字で融資の審査が下りない、すでに複数の借入があり資金調達が上手くいかない、税金を滞納してしまっている、リスケ中・民事再生中、どこに審査を依頼しても、審査が通らない…  という経営者にこそ、ファクタリングがおすすめです。

 

当社では、さらなる質を高めたサービスを提供し、他の資金調達はもちろん、他のファクタリング会社と比較いただいても、優位性を感じていただける商品開発、サービスをしてまいります。弊社では【富士桜フィナンシャル東京オフィス】【富士桜フィナンシャル大阪オフィス】【富士桜フィナンシャル福岡オフィス】【富士桜フィナンシャル北海道オフィス】と、全国のお客様の要望に応えるべく、各主要都市にオフィスを構え、4つのオフィスでの情報を共有し、そこで収集した弊社独自の情報を元に、最適な“コンサルティング業務”をお客様に提供しております。

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