ファクタリング利用者にも悪質な手口が存在する!|福岡ファクタリングサービスの富士桜フィナンシャル

ファクタリング利用者にも悪質な手口が存在する!

2021年03月13日 【 福岡ファクタリング大阪ファクタリング東京ファクタリング北海道ファクタリング即日ファクタリングのメリット資金調達融資個人事業主ファクタリングサービス

みなさん、こんにちは。富士桜フィナンシャルです。

 

今回は、いつもと違う視点での内容となります。

コロナ以降、銀行融資に代わる資金調達方法として、認知度が高まっているファクタリング。その中で、最近目にすることもあるファクタリング業者。闇金業者からファクタリング業者に鞍替えして、悪質な詐欺行為をしている業者があることは事実です。しかし、大半はきちんとしたファクタリングを実施し、多くの企業様とのお取引を実施しております。

その中で今回取り上げるのは、ファクタリングを利用する側、利用者についてです。利用する側も、法の目をかいくぐり、不正な形でファクタリングを実施する方も多数おり、その違法行為は犯罪と直結することが多いです。今回は、悪質なファクタリング利用者の手口について詳しく解説していきたいと思います。

 

代表的な悪質なファクタリング詐欺手口とは?

 

悪質なファクタリング詐欺の手口は大きく分けると以下の3つが代表的です。     

①架空債権     ②二重譲渡     ③組織ぐるみの計画倒産 

この3つの手口について詳細を解説していきます。

 

①架空債権とは?

 

もっとも悪質といえるのが架空債権を用いたファクタリングです。 特に悪質なケースになると、取引先と共謀して架空債権を作り持ち込まれることもあります。持ち込まれた売掛債権が架空のものか、ファクタリング会社でも信用情報などをもとにして審査を行いますが、見抜けないケースではファクタリング会社が騙されることになります。その内容として、請求書の偽造やねつ造、粉飾した決算書・試算表などをファクタリング会社に持ち込み、中には売掛先と継続して取引が行われているように見せかけるため通帳の写しなど履歴を偽造するケースもあります。もし発覚した場合は私文書偽造罪や詐欺罪という刑罰の対象となりますし、そもそも架空の請求書を使って現金を得たとしても、支払期日に回収されるはずのない架空債権の売掛金をファクタリング会社に入金しなければならなくなります。

存在していない売掛金なので売掛先から代金が回収されることも当然ありません。そのため期日に回収業務はなく、前倒しにより受け取った売掛金分のお金をファクタリング会社に支払うことはできないのです。そもそも回収の発生しない架空の売掛金を使った資金調達は自社の首を絞める行為になります。なお、架空債権でファクタリングを行ったとしても、支払期日に嘘の売掛金分の支払いができればファクタリング会社にとって問題はないと思われるかもしれませんが、しかしそのような行為を正当化するファクタリング会社なく、資金繰りを改善して事業を円滑なものにする事を第一に考える優良なファクタリング会社の願いを裏切る行為となります。このような行為は、罪に問われることを十分に認識した上でファクタリングは活用し、架空債権は、絶対に行わないるようにしてください。

②二重譲渡とは?

 

売掛債権を1社目のファクタリング業者に譲渡したあとに、さらに2社目や3社目のファクタリング業者にも売掛債権を譲渡することです。複数社から不正に現金を受け取る目的で実施されます。二重譲渡以外にも、三重や四重に譲渡するケースもありますが、ファクタリング業者に譲渡した売掛債権を、他のファクタリング業者に譲渡すれば回収不能となるので二重譲渡をファクタリング業者は当然、防ごうとします。2社間ファクタリングでは債権を譲渡した旨の通知はこないので、譲渡したかどうか気がつかないことがあるので、色々な書類提出依頼や、その場で、取引先にお電話してもらうケースなどもあります。しかし、それでも審査の目をくぐり抜けて実施する方々もいるのは事実です。

悪意を持って二重譲渡した場合はもちろん、気がつかずに二重譲渡した場合も詐欺罪に問われることがあります。その点は十分に注意し、信用信頼で結びついてこそのファクタリングになるので、絶対に行ってはいけません。

 

③組織ぐるみの計画倒産とは?

 

この組織ぐるみの計画倒産は、被害額が大きいもっとも悪質な詐欺行為と言えます。ひどい場合には、数千万~数億円という規模の被害額になることもあります。

計画倒産によるファクタリング詐欺の手口は以下です。

  • 少額取引で取引実績からファクタリング業者と信頼関係を築く
  • 数ヶ月間、ファクタリング取引を繰り返すことで、優良顧客を装う
  • 高額の売掛債権取引を持ち掛ける(2社間ファクタリングで)
  • ファクタリングによる入金後に売掛先の会社が倒産する

 

この流れが組織ぐるみの計画倒産の手口です。なぜこのような手口が、まかり通るのか? ファクタリングが行なわれた際、ファクタリング業者には「還付請求権」が無いためです。(還付請求権:「一旦支払った代金を返却してもらう権利」のこと)

ファクタリング契約が成立すると、売掛債権の持主は売掛元ではなく、売掛債権を買い取ったファクタリング業者となります。そのため万が一、売掛先が倒産してしまって売掛債権が入金されなくても、ファクタリング利用者に、資金化したお金を返却してくれとは言えません。ファクタリング業者は、そのリスクを踏まえてファクタリング業を行なっており、数億円の損害はそのままファクタリング業者の損害になってしまう事もあり、それらのリスクを背負って実施しているのです。現在では、それらのリスクも想定し、高額な2社間ファクタリングは行われていないのげ実情です。

数千万単位、数億円のファクタリングは基本的に3社間ファクタリングによって行われているのが、その理由の一つとなります。

今後、法整備がされることで、2社間ファクタリングでも高額な売掛債権を買い取ることが出来るようになる可能性はありますが、こうした巨額詐欺事件の影響で、ファクタリング業者が高額な2社間ファクタリングを行なうようになる可能性は限りなく低いと言えるでしょう。

 

ファクタリング業者対応策は?

 

このような事例により、手軽にご利用いただきたいファクタリングも、厳しい審査を必要としてきていることは、事実です。

今後は、双方とも詐欺利用者、詐欺業者に遭わないように自己防衛することがもっとも重要です。しかし、それが行き過ぎ、息苦しい状況になることは、我々も求めていません。

 

弊社では、詐欺利用者、二重譲渡目的の利用者を見抜くために金融のプロを現場に配置したり、コンサルティング業も同時に行っているため、「これは大丈夫か?」と思った場合にはファクタリング利用をお断りさせていただくケースも正直ございます。二重譲渡や架空債権は、私どもはもちろん、申し込む企業様をも苦しめてしまう行為になってしまいます。厳しい資金調達時に、色々考えてしまうことは想像できます。だからこそ、二重譲渡や架空債権などをする前に、まずは資金調達の相談を弊社にしてみてください。双方にとって利益がでる資金調達取引・ファクタリングが実施できるよう、弊社もサポートしてまいりますので、ぜひ気軽にご相談くださいませ。

 

弊社では、【富士桜フィナンシャル東京オフィス】【富士桜フィナンシャル大阪オフィス】【富士桜フィナンシャル福岡オフィス】【富士桜フィナンシャル北海道オフィス】と、全国のお客様の要望に応えるべく、各主要都市にオフィスを構え、4つのオフィスでの情報を共有し、そこで収集した弊社独自の情報を元に、最適な“コンサルティング業務”をお客様に提供しております。

そして、着金まで、最短わずか5時間で対応する電子契約書を導入し「スピード」かつ「手軽さ」にも対応する、全国対応型のファクタリング会社です。

 

全国からも幅広くお問い合わせを頂いております。ご多忙の方のために出張も行っております。「顧客第一主義」でお客様のお役に立てればと思っていますので、よろしくお願いいたします!

 

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