違法ではないファクタリング!その根拠を解説!|福岡ファクタリングサービスの富士桜フィナンシャル

違法ではないファクタリング!その根拠を解説!

2021年03月4日 【 福岡ファクタリング大阪ファクタリング東京ファクタリング北海道ファクタリング即日ファクタリングのメリット資金調達ファクタリングサービス

みなさん、こんにちは。富士桜フィナンシャルです。

 

「ファクタリング(売掛債権買取業務)」とは、売掛債権を買取業者が買い取ることによって現金化する事です。特に中小企業に推奨される資金調達方法として徐々に認知されつつもあるものの、「違法なのでは?」と考えている方も少なからずいらっしゃる事と思います。確かに、報道などでファクタリングが取り扱われる際には、「悪徳業者」「違法業者」ばかりが取りただされてばかりです。今回はファクタリングが合法と言える根拠と、利用を避けるべき悪徳業者の見抜き方を解説します。

 

ファクタリングは合法であり、違法行為ではございません。

 

そもそも「ファクタリング」という行為自体は、違法性は無いということをお伝えします。きちんとルールを守り買取業務を実行しているファクタリング業者を利用するのに何も問題は無いのです。ここからはファクタリングになぜ違法性が無いと言い切れるのかを解説します。

 

ファクタリングは海外では一般的な資金調達方法なのです!

 

欧米では既に一般的な資金調達方法として認められているのが「ファクタリング」になります。ですが日本ではまだ広まっているとは言い切れず、この「広がっていく段階」であることが違法という勘違いを生んでいたり、悪徳業者が生まれてしまう原因ともなっています。

ここからは、いかに違法性がない資金調達方法であるかを、ご紹介し、その根拠もご説明していきます。

 

債権の譲渡は法律で認められています

 

違法でないと言い切れる根拠は「法律で認められている」からです。そしてその法律とは民法の第466条と第467条を指します。さらに金融庁がファクタリングに関して出した見解を解説させていただきますので、ファクタリングの違法性に関する不安を払拭していただける事と思います。

  • 民法第466条(債権の譲渡性)

債権は、譲り渡すことができる。ただし、その性質がこれを許さないときは、この限りではない。民法第466条の中には上記の様に記載されています。これはつまり、譲渡を禁止されていたり不可能でない債権であれば、売買しても問題は無いということです。ファクタリングはこの法律に従って行われていますので、買取業者に対し売掛債権を売却する行為に違法性は無いと言えます。

 

  • 民法第467条(指名債権の譲渡の対抗要件)

指名債権の譲渡は、譲渡人が債務者に通知をし、または債務者が譲渡しなければ、債務者その他の第三者に対抗することができない。  467条では債権は譲渡人(売掛債権の売却希望者)から債務者(売掛先)に対して、譲渡の通知をするか売掛先からの承諾を得ることで、第三者への対抗が可能となると書かれています。これは3社間ファクタリングの有効性を示していると言えます。2社間ファクタリングで債権譲渡登記を求められたり3社間よりも手数料が高くなる傾向があるのは、第三者への対抗やリスクを考慮するという理由からです。

 

金融庁の見解

 

「ファクタリング」とは、一般に、企業が取引先に対する売掛債権をファクタリング会社が買い取り、買い取った債権の管理・回収を自ら行う金融業務です。このようなファクタリングの法的性質は、売買契約に基づく指名債権の譲渡であり、金銭の貸し借りではないので、賃金業の登録は必要ありません。 

さらに、金融庁のサイトの「金融サービス利用者相談室」の中に記載のある「(4)賃金等に関する相談事例及びアドバイス等」の中には上記の様な記載があります。ファクタリング自体は違法性のない金融業であることと、ファクタリングは融資ではなく売買による資金調達方法であり、賃金業法に縛られないということがしっかりと明記されているのです。

前段でも記載しましたが、海外では、本当に一般的な資金調達方法として認められています。

日本ではまだまだ、誤解はある資金調達方法ですが、海外の状況からも、今後の日本のスタンダードとなる資金調達方法であることは明白です。

 

 

ファクタリング手数料が高いのは違法?利息制限法の対象外?

 

ファクタリングの手数料は2社間または3社間という契約方法のどちらを選ぶか? また、債権の額や信用力によって大きく違ってきます。実際に利用した方の中には、3040%を超える様な高めの手数料が設定されたということもある様です。しかし、ファクタリングは利息制限法の対象外。融資を受けた際に支払う利息は、金利と借り入れ日数、融資額などによって決定されます。融資額によって上限は変わるのですが、「利息制限法」によって金利が法外になることはあり得ません。あるとすれば闇金と言われる違法な業者ですが、賃金業ではないファクタリングの場合は、利息制限法の対象ではありません。ですから手数料が高くても、それだけで違法とは言えないのです。手数料は債権の信用力が大きく影響しますので、回収リスクが高いと判断されれば、どうしても手数料は高くなってしまいます。そこは、ご理解いただかなければいけないポイントにはなります。

 

金融庁も実施している注意喚起

 

  • ファクタリングを装って貸付けを行うヤミ金融業者が存在。
  • ファクタリングであっても、経済的に貸付けと同様の機能を有していると思われるようなものについては、賃金業に該当するおそれ。

金融庁のサイトの「利用者の方へ」の中にある「消費者金融などについて」では、ファクタリングに関する注意喚起が上記のように行われています。正しくは債権を買取り現金化するはずのところを、債権を担保とした融資を無許可で行っている業者が存在しているのです。その様な場所を利用してしまった場合、大きなトラブルに発展してしまう可能性は否定できません。これからご紹介する項目に当てはまっている場合は、正しいファクタリングではない可能性があります。

これらのデータはあくまで、参考にしていただければという目安のものです。実際は、審査の内容から、用途、現状の財務状況から売り上げ見込みなど、トータル的な視点で実施をしていかなければ、ファクタリングを含め、資金調達などは、実施して行くことは容易でないことは、経営者の皆様なら十分お分かりだと思います。

 

悪徳業者の見抜き方や、そのポイント!

 

ファクタリングが合法であったとしても、違法な業者が存在しているとなれば利用を躊躇してしまうのは仕方のないことはあると思います。

しかし悪徳業者の多くはファクタリングに対して知識の少ない企業や個人事業主を狙い罠をしかけています。正しい知識を持ち、悪徳業者の見抜き方を知っていれば、それほど心配する必要は無いのです。

 

「貸付ではなく債権の売買になっているか?」

契約書類が無いという事や、実際口頭のみの契約で済ませるという業者も存在しております。これは、契約を有耶無耶に進めて、違法に約束を取り付ける目的であったりと、本当に悪質です。仮に契約書類があった場合も貸付としての契約を避けるためにも、債権の買取であることが記載されているかの確認を必ずしてください。逆にその確認を渋るような業者は、契約をお考えになった方が良いかもしれません。さらに、もし利息に関することが書かれているのならば、間違いなく貸金ですので契約は避けましょう。

 

「ノンリコース(償還請求権なし)での契約になっているか? 」

償還請求権に関してもしっかりと確認しておく必要があります。売掛先の倒産さえなければ問題ないと考えてしまうのは非常に危険な考えです。

万が一の際には買い戻しが求められてしまうことになりますし、そもそも回収リスクを負うべきファクタリング会社が、リスクを利用者に押し付けていること自体が大きな問題です。

 

「手数料だけでなく、買取・支払い方法もチェックが重要」

ファクタリングを利用する際には手数料に目が行ってしまうのは仕方のないことです。高過ぎる手数料の業者を避けるだけでなく、債権の全額買取や一括支払いが行われるかもチェックしておくことが重要ですし、判断の大きなポイントです。

 

それらを守れない業者は違法で営業している可能性が非常に高く、一見して好条件に見えてもどんなトラブルに巻き込まれるかわかりません。

「健全なファクタリング会社の利用に問題はありません!」

非情に残念なことですが、違法なファクタリング業者は存在します。しかし、健全なファクタリング業者を利用して資金調達を行うのは非常に有効な資金調達方法となります。正しく恐れ、頼りになる債権の買取業者を見つける。それさえできればファクタリングは資金繰りの強い味方になってくれるはずです。

 

弊社では、【富士桜フィナンシャル東京オフィス】【富士桜フィナンシャル大阪オフィス】【富士桜フィナンシャル福岡オフィス】【富士桜フィナンシャル北海道オフィス】と、全国のお客様の要望に応えるべく、各主要都市にオフィスを構え、4つのオフィスでの情報を共有し、そこで収集した弊社独自の情報を元に、最適な“コンサルティング業務”をお客様に提供しております。

そして、着金まで、最短わずか5時間で対応する電子契約書を導入し「スピード」かつ「手軽さ」にも対応する、全国対応型のファクタリング会社です。

 

全国からも幅広くお問い合わせを頂いております。ご多忙の方のために出張も行っております。「顧客第一主義」でお客様のお役に立てればと思っていますので、よろしくお願いいたします!

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