資金繰りの考え方|福岡ファクタリングサービスの富士桜フィナンシャル

資金繰りの考え方

2020年03月9日 【 企業経営

みなさん、こんにちは。富士桜フィナンシャルです。

本日は、繰り返しになりますが、資金繰りの考え方についてお話したいと思います。

何度も申し上げていますが、資金繰りは経営にとって非常に重要な問題です。経営者はどうしても売上高や利益に目が向きますが、資金繰りがショートすると、事業の存続が危ぶまれることもあります。

黒字倒産はなぜ起こるのか?なぜ利益は出ているのに資金が足りなくなるのか、また、資金不足を防ぐにはどうしたらいいかについてお話します。

例えば、売上は伸びて利益も出ているのに、資金が不足して支払に窮することはよくあります。どうしてそのようになるのでしょうか。

一例ですが、売上が100円、売上原価が70円だった場合、利益は30円となります。(販管費などの経費は考慮せず)。

この取引が掛取引の場合は、取引の時点では資金は動きません。つまり、取引があって帳簿上は利益が計上されても、売掛金が入金されるまでは手元に資金は入ってきません。また先に仕入などの買掛金を支払うことが一般的です。

買掛金70円を支払って、売掛金100円が入金されて、手元に30円残ることで、はじめて帳簿上の利益と資金の収支が一致します。

事業を継続的に行っていると、帳簿上の利益と資金の収支は一致しないのが一般的です。このことを念頭において、資金繰りにも注視しなければ、いつのまにか資金が不足していたということになります。

では資金不足になるとどのようなことが起こるのでしょうか。

資金不足になると、手形や小切手を使用していると不渡りの状態になります。6か月以内に2回不渡りを出すと、銀行取引停止処分となり、事実上の倒産です。手形や小切手の取引がなくても、取引先への支払や給与の支払が滞ると信用力は低下し、その後の取引に支障をきたし、これまた事業継続が困難になります。

では、資金ショートしないためには・・・

売上が伸びて利益も出ているのに資金が不足する原因には、主に売掛金の入金より買掛金の支払のほうが早いという収支サイトに問題」、「借入金の返済額が利益に対して多い」の2つがあげられます。これらを解決することで、資金繰りの改善につながります。

売掛金の回収期日を早くして、買掛金の支払期日は遅くします。取引条件を変えることになるので、取引先の事情で思うようにできないこともありますが交渉することが重要です。しかしながら極端な条件変更は信用不安を招くこともありますので、相手先にもメリット(支払を早くしてもらうとサービスを付加するとか)があると交渉しやすくなります。また既存の取引先の条件が変えられなくても、新規の取引先の条件から変えていくことはできます。

借入返済に対しては、早く返済したい一心で、返済額を多く設定していないでしょうか。借入金の返済のために、通常の取引に支障をきたすようでは資金繰りに悪影響を及ぼしますので、返済額が多すぎるのであれば、金融機関に条件の変更を申し出てください。

いずれにしても資金繰り表で資金管理して、ショートしそうであれば「早め早めの相談、行動」を心がけましょう。

最後に喫緊で資金調達が必要な場合にはファクタリング(売掛債権の売却による早期の資金化)も検討してください。

その際には弊社、富士桜フィナンシャルにもご相談ください。全国からも幅広くお問い合わせを頂いております。ご多忙の方のために出張も行っております。「顧客第一主義」でお客様のお役に立てればと思っていますので、よろしくお願いいたします!

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