運転資金でのハネ資金とは。|福岡ファクタリングサービスの富士桜フィナンシャル

運転資金でのハネ資金とは。

2020年03月2日 【 資金調達企業経営

みなさん、こんにちは。富士桜フィナンシャルです。

本日は、銀行融資から融資を受ける際の運転資金についてお話したいと思います。

運転資金の中で銀行用語で「ハネ資金」というものがあります。中小企業の多くは、このハネ資金で資金繰りを回しています。といっても、ハネ資金は銀行用語なので、聞き慣れない方もいらっしゃると思います。

まず銀行融資での運転資金は大きく分けて2種類になります。

これは、「返済の裏付け」によって2タイプに分かれるという意味です。ひとつは、返済の裏付けが、「後日の確実な入金による」もの。もうひとつは、「後日の利益で支払う」ものです。

このうち、「後日の確実な入金予定」がある融資とは、「つなぎ資金」融資や「季節資金」融資のことで、建設業であれば「受注工事引当金融資」が代表的なものかと思います。

建設業では、材料費や人件費、外注費の支払い負担が先にあり、完成後に入金がありますので、これで返済するねのです。ですので短期の手貸が一般的です。

つなぎ資金とは、こうした特定期間の資金不足を補うための資金です。また、季節資金もこれと同様です。例えばアパレル業などでは、製品を作り、在庫としていく時期と、販売による入金がある時期が分かれており、収支サイトのズレが生じます。またアパレル以外でも季節によって受注が変動する業種もありますし、一般的な会社でも夏、冬の賞与資金も季節資金に該当するかと思います。

この季節的な資金不足を補う資金が季節資金と呼ばれます。これらの返済は、入金時期を見越しての一括返済、もしくは2〜3回に分けての分割返済が基本になります。故に「確実な入金予定」での返済となります。

いずれにしても短期融資となります。

これに対して、「後日の利益」を返済に当てる資金には、長期(1年を超える返済期間)で借りる運転資金や設備資金にあたります。

例えば、長期運転資金で2千万円の融資を受け、5年間の月分割(計60回払い)で返済していくとするとこの場合、毎月約35万円の返済となり、返済資金は毎月の事業収益から出し続けなければなりません。とはいえ実際には、事業で得られる現金では返済額がまかなえず、結果、返済負担で事業の運転資金が枯渇してしまうケースもあるでしょうから、しっかりとした利益計画を立てなければなりません。

しかしながら、計画通りにいかない場合は、返済額負担に耐えられない場合が出てきます。年間2400万円を返済しなければならない企業が、年間1200万円の現金しか稼げなかったとします。その1200万円から年間返済額を差し引くとマイナス1200万円となり、この会社の現金は、1年で1200万円も減り、資金不足に陥ることになります。

それを補うのが、「返済が進む一方で、現金が減ってしまった分を補う融資」であり、それを銀行では「ハネ資金」と呼びます。

中小企業の経営者も例えば、ある程度返済が進んで、融資枠に空きがでると、その分を借り換えで融資を受けた経験もあるかと思いますが、これも一種の「ハネ資金」かと思います。

いずれにしても資金繰り管理をしっかりと行い、「ハネ資金」融資も含めて銀行と交渉するべきでしょう。

また早め早めの相談を行うべきです。

最後に喫緊で資金調達が必要な場合にはファクタリング(売掛債権の売却による早期の資金化)も検討してください。

その際には弊社、富士桜フィナンシャルにもご相談ください。全国からも幅広くお問い合わせを頂いております。ご多忙の方のために出張も行っております。「顧客第一主義」でお客様のお役に立てればと思っていますので、よろしくお願いいたします!

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