損益分岐点とは|福岡ファクタリングサービスの富士桜フィナンシャル

損益分岐点とは

2020年02月26日 【 企業経営

みなさん、こんにちは。富士桜フィナンシャルです。

本日は、企業経営で重要な損益分岐点についてお話したいと思います。

損益分岐点とは・・・

損益分岐点とは、BEP(Break Even Point)とも呼ばれ、売上高と費用(経費)の額が同じになり、損益がゼロとなるなる売上高を言います。
事業の損益分岐点を知ることで、どのくらいの売上高があれば赤字にならないかを把握することができ、売上の目標設定や、キャッシュフローの安定化につながりますので、重要な指標です。
創業して間もない事業は、売上高も低く、赤字となっているケースが多いですし、新たな事業を立ち上げる際も売上が十分にたつまでは赤字となってしまいます。
赤字の期間をいかに短くすることが、事業を継続していく上で大きなポイントとなりますが、その際に重要となるのが損益分岐点です。損益分岐点の売上高の目標設定して、まずはその売上高まで全力で持っていくことが事業の成功の鍵となります。

では、損益分岐点の構成項目を見ながら、詳しくみていきましょう。

まずは限界利益とは・・・

限界利益=売上高ー変動費
限界利益とは、商品や製品、サービスなどを売り上げることで、仕入れなどの費用を差し引いて直接的に得られる利益のことです。粗利益と呼ばれているものに近いものです。
限界利益率とは、限界利益を売上高で割ったものになります。

限界利益率=限界利益÷売上高×100(%)
限界利益率を利用することで、先ほどの売上高に限界利益率を掛け合わせることで、限界利益(=粗利益)を計算することができるため、限界利益率も重要な要素となります。
次に固定費とは・・・
限界利益率の項目で変動費というものが出てきましたが、損益分岐点の計算では、費用を変動費と固定費に分けることがポイントとなります。
固定費とは、変動費とは異なり、売上高とは無関係に毎月発生する費用になります。
固定費というのは、事業をしていく上で必ず必要となるコストですが、この固定費が経営にとって重要な意味を持つことになります。倒産する事業というのは、固定費が大きくなって限界利益でカバーできなくなり、運転資金がなくなっていく場合が非常に多いからです。そこで、限界利益と固定費のバランスというのが、非常に重要な意味を持つことになります。
固定費とはどのようなものが該当するのでしょうか?
固定費の代表例は人件費、家賃、水道光熱費、消耗品費などが一般的です。
例えば固定費が毎月100万円かかるとします。変動費率を売上の70%とすると300万円の売り上げだと変動費が210万ですので利益90万円です。そこから100万円の固定費を差し引くと10万円の赤字となります。500万円の売り上げだと変動費が350万円ですので利益150万円。固定費100万円を差し引くと50万円の黒字となります。
結論として変動費率を下げて、また固定費も削減すると利益が出やすくなるということです。まあ当たり前と言えば当たり前ですが。
会社経営の方は自社の損益分岐点を考えながら経営していくことは当然のことなのです。
最後に喫緊で資金調達が必要な場合はファクタリング(売掛債権の売却による早期の資金化)も検討してください。

その際には弊社、富士桜フィナンシャルにもご相談ください。全国からも幅広くお問い合わせを頂いております。ご多忙の方のために出張も行っております。「顧客第一主義」でお客様のお役に立てればと思っていますので、よろしくお願いいたします!

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